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栄養科 Nutrition

栄養科について

栄養科|東京湾岸リハビリテーション病院

より一層リハビリテーションに専念できるよう、栄養面からサポート

栄養科は、3人(2019年現在)の管理栄養士が、それぞれ病棟を担当しています。入院中の食事は、患者さんがリハビリテーションに励めるよう、一人ひとりに合わせたエネルギー設定のお食事を提供しています。

入院中の食事を楽しんでいただくために、平日のお昼ご飯は特別メニューとして、「セットメニュー」「アラカルト(丼物)」「麺類」「カツカレー」を選択することができます。

※実費負担がございます。また、病態によっては選択できない場合もございます。

退院前には、ご自宅へ帰ってからの食事の不安を解決できるよう、ご希望の方には嚥下食や糖尿病食など食事についての栄養指導を行っています。 患者さんが食べることを楽しみ、より一層リハビリに専念できるよう栄養面からサポートし、一日も早くご退院できるよう努めていきます。

摂食嚥下障害の食事調整

摂食嚥下障害のある患者さんには、「嚥下調整食学会分類2013」に基づき基準を設定し、嚥下の状態に応じて5段階に形態を変えた食事を提供しています。

1) 開始食

基準に合わせたゼリーを使用しています。

嚥下食(ペースト)|東京湾岸リハビリテーション病院

2) ペースト食

粒がなく、全てがペースト状のお食事です。のどごしをよくするために全てにトロミのあんがかかっています。

嚥下食(細きざみ)|東京湾岸リハビリテーション病院

3) 細きざみ食

ざるの目程度の粒がある食事です。のどごしをよくするために全てにトロミのあんがかかっています。

嚥下食(きざみ)|東京湾岸リハビリテーション病院

4) きざみ食

0.3cmのさいの目の大きさのお食事です。のどごしをよくするために全てにトロミのあんがかかっています。

嚥下食(一口大)|東京湾岸リハビリテーション病院

5) 一口大食

1cmから1.5cmのさいの目の大きさのお食事です。のどごしをよくするために全てにトロミのあんがかかっています。

また、当院ではより信頼性の高い評価及び診断を行うために、嚥下造影検査を行ない、目では見えない摂食動態をX線や内視鏡を用いて目で確認し、適切な評価及び訓練の選択、食事形態の決定を行っています。その際に使用する検査食は、栄養科で準備しています。検査により、 患者さんの機能や状態に適した食事内容や形態を把握し、食事の提供を行っています。

嚥下造影検査|放射線科

千葉県共用脳卒中地域医療連携パス 栄養シート

栄養シートを用いて他医療機関や施設と食事内容の情報交換を行い、入院時や退院時に一貫した食支援ができるように努めています。

千葉県共用地域医療連携パス(例示モデル)脳卒中

栄養サポートチーム(NST)

NST|東京湾岸リハビリテーション病院

NST[Nutrition(栄養),Swallow(摂食・嚥下) Team]とは、医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、管理栄養士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士の各職種からなるチームです。週に1度、回診とミーティングで栄養、摂食・嚥下について多職種で検討を行い、患者さんに適した栄養管理を行うようにしています。

NSTミールラウンド

毎月、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚療法士が各階で昼食時に集まり、食事の食べ方や姿勢に問題がないかを見て回り、検討を行っています。 近年、サルコペニア(筋肉量の減少と筋力の低下)が問題となり、適切な栄養摂取と積極的な運動の重要性が説かれています。 当院では、筋肉量を維持・増やすための補助となるような献立の検討を行い、平成25年度4月より病院食栄養基準量の1日たんぱく質量を全体で平均5g増量した献立に変更しています。

サタデーランチ

サタデーランチ|東京湾岸リハビリテーション病院

土曜日の昼食には、ご家族そろって食卓を囲んでお食事を楽しんでもらえるよう5Fカフェテリアで「サタデーランチ(予約制)」を実施しています。 患者さんとご家族がご一緒に、一般食や減塩食、腎臓病食、嚥下食など病院の食事を食べていただくことが出来ます。ご自宅に帰られてからの参考にしていただく為に行っております。

※現在、コロナウイルス感染拡大予防対策の為、カフェテリアの営業を中止しております。

営業案内

土曜日・・・11:50~12:50

※予約時間等に関しては病棟でご確認ください。