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当院の療法士教育の特徴

の療法士教育の特徴

 当院は160床を抱える回復期リハビリテーション病院ですが、同一法人内には急性期病院と生活期の施設を併設しています。そのため、発症から退院後の生活まで、全ての病期を包括的に学ぶことができます。
 当院のもう一つの特徴は、「科学的根拠を作り出す医学の実践」です。経験年数・療法科に関係なく、療法士一人ひとりが研究をスムーズに行うことができる環境と体制を整えています。
 また、当院では認定理学療法士、呼吸認定療法士や回復期セラピストマネジャ-(法人内10名)を始めとした資格取得を奨励しており、受験料や講習会費用の補助も積極的に行っています。

の療法士は全てのフェーズを経験する

 入職後はまずは回復期病棟である東京湾岸リハビリテーション病院に配属となり、リハビリテーション(PT・OT・ST共通)の基礎を学びます。さらに臨床の他にも、教育・研究のイロハについても一から経験を積みます。異動の時期は希望によって様々ですが、そこからは急性期病院である谷津保健病院、生活期である谷津居宅サービスセンターへ異動し、患者さんの全てのフェーズに関わっていきます。
 急性期のリハでは、リスク管理や多くの病態を理解し、様々な疾患に対応できるセラピストを目指すことができます。また谷津保健病院には、地域包括ケア病棟が併設されており、亜急性期から生活期を見据え、さらには在宅生活の能力維持・向上を目的とした予防的な介入など、幅広い領域のリハを学ぶことができます。
 生活期のリハでは、通所リハビリテーション・訪問リハビリテーションを経験します。実生活の視点で物事を考え、また実生活に直接介入することで、病院にいるだけでは学べない自立支援を経験することができます。
 実際の年次とモデルケースを以下にお示しします。
モデルケース1
モデルケース2

を推進するための環境

 当院の研究環境は非常に豊かです。機器は小型無線加速度計、三次元動作解析装置、呼気ガス分析装置、無線筋電計、磁気刺激装置、直流電気刺激装置…と枚挙に暇がありません。研究機器はまた大学や研究機関に開放し(オープンラボ化)、当院スタッフと共同研究することで、臨床家と研究者をつなぎ、科学的根拠をより積極的に創造できる場としています。


を支える教育体制

 臨床の疑問・問題に対してそれを解決するのが研究の基本です。誰も読まない論文を書いたり、研究のための研究をすることは意味がありません。すなわち新人療法士はすべからく臨床のスキルを磨く必要があります。こちらは各療法科のページに詳記を譲ります。

 さて、1年生からでも研究は可能ですが、まず関心事・関心分野を決めてから、実際に個別に研究者(それは大学教員・療法士・リハ医であったり多種多様です)と相談し、研究計画を立案します。

         
  • リサーチミーティング いざ研究計画を実行しようとしても、一人では何が正しいのか、デザインに従って進んでいるのか、多々疑問が出てきてしまいます。そこで当院ではリサーチミーティングを定期的に開催し、疑問の解消の他、進捗状況の確認・学会の予演も含めて療法士をサポートしています。                              大学院進学支援制度 当院では学位の取得・キャリアアップを積極的に支援しています。その一つとして大学院進学支援制度があります。有給休暇は1時間単位で消化可能で、その時間を利用し、希望する療法士は臨床を行いつつも大学院へ通うことができる体制を整えております。一例を以下に示します。                              当院の職員から大学教員へとキャリアチェンジをした療法士も多く、2019年度現在までで、
    PT 6名
    OT 2名
    ST 1名

    となっております。
                                 2019年度現在の法人内の学位取得状況は以下の通りです。

            
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