12月の行事食「大晦日」
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2024.12.31
- 院内だより
2024年最後の行事食は、「大晦日」をテーマにしたメニューを提供させていただきました。
除夜の鐘は大晦日の夜に、新しい年を迎えるための儀式としてつかれます。
諸説ありますが、人の心を惑わせたり、悩み苦しめる煩悩の数と同じ百八つつくことで、その煩悩が祓われるとも言われています。
鐘の音を聴きながら一年間の感謝や反省、2025年への希望を胸に、健やかな新年を迎えらますように。
常菜食用お品書き
ご飯 / 天ぷら盛り合わせ / ほうれん草お浸し / 茶そば汁 / 花みかん
嚥下食用お品書き
全粥 / えびのむらくも餡 / ほうれん草白和え / すましスープ / ババロア
摂食・嚥下機能が低下した患者さんへ食形態に応じた季節のお食事をご用意させていただいております。