2008年 講演・学会発表
講演
12月
■第12回 群馬県作業療法学会
群馬県前橋市Array
ワークショップ: 感覚・知覚 評価 ~ 臨床にいかす評価とするために~
- 坂田 祥子
■習志野市・東葛南部地域 リハビリテーション広域 支援センター合同研修会
千葉県Array
地域連携に向けて リハビリテーション専門病院の立場から
- 數田俊成
■看護協会全国研修会
兵庫県神戸市Array
高齢者の転倒予防・骨折の実態
- 大高 洋平
11月
■市民公開講座 「七転び八起き」転倒・骨折予防を 目指して.厚生労働長寿科学総合 研究班研究成果発表会
東京都Array
転倒予防は可能か ― 高齢者における転倒とその予防戦略
- 大高 洋平
10月
■第2回 リハビリテーション公開講座
千葉県Array
ワークショップ: 脳卒中 のリハビリテーション ~急性期・回復期・維持期作業療法士にできること~
- 坂田 祥子
9月
■平成20年度高齢者 講習会.埼玉県看護協会
埼玉県Array
高齢者の転倒骨折をいかに防ぐか
- 大高 洋平
■第14回 日本摂食・嚥下 リハビリテーション学会学術集会 ポストコングレスセミナー
千葉県Array
病院における摂食嚥下治療のシステム化と NST とのコラボレーション
- 近藤 国嗣
8月
■第1回 千葉脳卒中地域連携の会
千葉県Array
地域連携に向けて リハビリテーション専門病院の立場から
- 近藤 国嗣
5月
■関西看護ケア研究会
東京都Array
高齢者の転倒予防 転倒・骨折の実態と予防戦略
- 大高 洋平
■看護協会 全国研修会
兵庫県神戸市Array
在宅でも出来る筋力低下・拘縮の予防と全身管理
- 近藤 国嗣
■20th Annual Spring Meeting of Korean Society of Bone Metabolism Plenary lecture
SeoulArray
Mechanisms of falls and its prevention.
- Yohei Otaka
国際学会発表
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国内学会発表
6月
■第45回日本リハビリテーション 医学会学術集会
神奈川県横浜市Array
片麻痺上肢へのアプローチ HANDS療法導入に際し、CHASE訓練が 有効であった1例
松浦大輔,藤原俊之,大須理英子,大高洋平,牛場潤一,長田麻衣子,辻哲也,近藤国嗣,長谷公隆,里宇明元
重度失語症患者における歌唱時の脳活動 近赤外光を用いて
數田俊成,大高洋平,大須理英子,近藤国嗣,新城吾朗,宮田知恵子,里宇明元
高齢者における立位時姿勢とバランス能力に 関する検討
三村聡男,大高洋平,藤原俊之,里宇明元,宇沢充圭
リハビリテーション専門病院におけるNST (栄養サポートチーム)
近藤国嗣,數田俊成,大高洋平,新城吾朗,宮田知恵子,里宇明元
著明な股関節内転制限および大腿内側部 皮膚脆弱性を有する大腿切断患者への 義足装着訓練の経験
宮田知恵子,近藤国嗣,數田俊成,大高洋平,新城吾朗,里宇明元
重度片麻痺に対する新手法―CHASE療法の提案
大高洋平,大須理英子,藤原俊之,牛場潤一,近藤国嗣,數田俊成,新城吾朗,宮田知恵子,里宇明元
生体電気インピーダンス法による回復期脳卒中 患者の筋量測定
新城吾朗,大高洋平,近藤国嗣,數田俊成,宮田知恵子,松本真以子,笠島悠子,里宇明元
回復期脳卒中患者における蛋白同化ホルモンと 身体・認知機能との関連の検討
宮田知恵子,大高洋平,近藤国嗣,數田俊成,新城吾朗,里宇明元
5月
■第28回 日本医療社会事業学会
沖縄県Array
自主企画 『 統合的短期支援の実践について考える』
柳田 千尋,佐野間寛幸,村崎 美和,佐久間 友紀,丸山 みさき,古関 葉子,菊地由生子,船山 幸代
■第43回 日本理学療法学術大会
福岡県Array
健常者におけるペダリング運動中の 脳活動について―負荷量の違いによる検討―
横山明正,山口智史,田辺茂雄,大高洋平,近藤国嗣,大須理英子
随意運動中の電気刺激が大脳皮質血流量に 及ぼす影響
山口智史,加藤誠,横山明正,田辺茂雄,村岡慶裕,大須理英子,大高洋平,藤原俊之,近藤国嗣,里宇明元
メンタルプラクティスによる大脳皮質血流量の 変化について
加藤誠,山口智史,横山明正,田辺茂雄,大高洋平,近藤国嗣,大須理英子
トレッドミル荷重学習システムの有用性
加藤啓祐,大高洋平,田村貴行,椎名央恵,三村聡男,大畑寿夫
野球選手における肘内側側副靱帯損傷者の 肩関節後方軟部組織機能 ―障害発症との関連について―
宇良田大悟,新谷益巳,田村貴行,大高洋平,古島弘三,伊藤恵康