Loading...

活動報告Activity Reports

2016年 著書・論文

著書

■電気刺激による感覚入力を活用した歩行理学療法の促進

文光堂

感覚入力で挑む―感覚・運動機能回復のための理学療法アプローチ (臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス) / p.158-160

山口智史

■コード3およびコード4の適応となる対象者

医歯薬出版社

回復期リハビリテーション病棟の嚥下調整食レシピ集105 / p.95-103

中込弘美

■言語聴覚士の役割

医歯薬出版社

回復期リハビリテーションの実践戦略活動と転倒 / p.95-103

渡辺望

■実施場所と役割

羊土社

国際リハビリテーション学 国境を越えるPT・OT・ST (河野眞(編)) / p.56-60

吉田太樹

■作業療法士の役割

医歯薬出版社

回復期リハビリテーションの実践戦略活動と転倒 / p.85-94

坂田祥子

■理学療法士の役割

医歯薬出版社

回復期リハビリテーションの実践戦略活動と転倒 / p.73-84

井上靖悟

■看護師の役割

医歯薬出版社

回復期リハビリテーションの実践戦略活動と転倒 / p.59-72

中西まゆみ,川野靖江,井坂碧

■医師の役割 医療安全委員会の役割 入院直後から行う活動調整

医歯薬出版

回復期リハビリテーションの実践戦略活動と転倒 / p.55-58 /p.104-106

松浦大輔

■回復期リハビリテーションの実践戦略活動と転倒

医歯薬出版

回復期リハビリテーションの実践戦略活動と転倒 / p.1-131

大高洋平(編著者)

査読付き論文(英文)

■Transcranial direct current stimulation over the primary and secondary somatosensory cortices transiently improves tactile spatial discrimination in stroke patients.

Frontiers in Neuroscience / 10巻/p.128
  • Fujimoto S,Kon N,Otaka Y,Yamaguchi T,Nakayama T,Kondo K,Ragert P, Tanaka S

■Efficacy of Upper Extremity Robotic Therapy in Subacute Poststroke Hemiplegia: An Exploratory Randomized Trial.

Stroke / 47(5)/p.1385-8
  • Takahashi K, Domen K, Sakamoto T, Toshima M, Otaka Y, Seto M, Irie K, Haga B, Takebayashi T, Hachisuka K.

■Validity of gait asymmetry estimation by using an accelerometer in individuals with hemiparetic stroke.

Journal of Physical Therapy Science / 29(2)/p.307-311
  • Oyake K, Yamaguchi T, Sugasawa M, Oda C, Tanabe S, Kondo K, Otaka Y, Momose K.

■Age, Body Mass Index, and White Blood Cell Count Predict the Resumption of Oral Intake in Subacute Stroke Patients

Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases / 25(12)/p.2801-2808
  • Nakadate A, Otaka Y, Kondo K, Yamamoto R, Matsuura D, Honaga K, Muraoka K, Akaboshi K, Liu M

■Reduction of global interference of scalp-hemodynamics in functional near-infrared spectroscopy using short distance probes

NeuroImage / 141/p.120-132
  • Sato T, Nambu I, Takeda K, Aihara T, Yamashita O, Isogaya Y, Inoue Y, Otaka Y, Wada Y, Kawato M, Sato M, Osu R

■Prevalence of Genu Recurvatum during Walking and Associated Knee Pain in Chronic Hemiplegic Stroke Patients: A Preliminary Survey.

Journal of Stroke & Cerebrovascular Diseases / 25(5)/p.1153-7
  • Tani Y, Otaka Y, Kudo M, Kurayama T, Kondo K

査読付き論文(和文)

■末梢電気刺激による求心性抑制が二連発磁気刺激による皮質内興奮性に及ぼす影響

理学療法学 / 43(2)/p.82-89

小島翔,宮口翔太,小丹晋一,桐本光,田巻弘之,大西秀明

■脳卒中片麻痺患者のための感覚フィードバック装置の開発-2症例における効果の検討-

計測自動制御学会誌 / 52(3)/p.120-126

北佳保里,大高洋平,坂田祥子,大須理英子

■脳卒中患者の走行獲得のアプローチとして非麻痺側下肢片脚跳躍訓練 を試 みた 1例

理学療法の科学と研究 / 7巻/p.21-24

高橋典明,大高洋平,近藤国嗣

■重度の末梢神経障害を呈したが復職に至ったPOEMS症候群の1例

総合リハビリテーション / 44巻/p.711-5

吉田太樹,森直樹,田口崇,坂田祥子,大高洋平

■頭皮-皮質間距離が経頭蓋磁気刺激法による下肢一次運動野の運動誘発電位に及ぼす影響

理学療法学 / 43(6)/p.469-476

立本将士,山口智史,田辺茂雄,大高洋平,近藤国嗣,田中悟志

■通所リハビリテーションを2年間利用した脳卒中者の歩行能力と下肢筋力の経時的変化─後方視的研究─

理学療法学 / 43(4)/p.315-322

松永 玄,山口 智史,鈴木 研,近藤 国嗣,大高 洋平

■黄色靱帯骨化症および後縦靱帯骨化症により 著しい脊髄性運動失調を呈した1症例

総合リハビリテーション / 44(10)/p.917-922

井上靖悟,松浦大輔,加藤啓介,森田光生,山口智史,田辺茂雄,大高洋平

■理学療法士の下肢装具選定における思考の経験による違い‐ミクストメソッド研究

総合リハビリテーション / 44(9)/p.819-824

小向佳奈子,藤本修平,大高洋平,近藤国嗣

解説・総説・その他

■生活歴や性格を含めて退院後のビジョンを描く大切さ、難しさ

回復期リハビリテーション / 14巻/p.30-35

大平佳奈,藤井絢子,小町谷優美,増田雄亮,谷康弘,宮本沙季,松木朋子,谷晴菜,斎藤眞奈,森下麻未,桃原由衣,杉山瑶,補永薫

■通所リハビリテーションにおけるリハビリテーション会議と訪問指導の実践とその効果

理学療法の科学と研究 / 7(1)/p.9-13

森田とわ,松永玄,鈴木研,近藤国嗣,大高洋平

■POSの視点からみた地域連携パス ~Problemを地域、多職種で伝え生かすために~

日本POS医療学会雑誌 / 20巻/p.29-33

近藤国嗣

■患者活動の向上・至適化を目的とした当院における福祉用具供給システム

地域リハビリテーション / 11(2)/p.114-118

井上靖悟,補永薫,近藤国嗣,大高洋平

■事故(転倒事故、交通事故)

回復期リハビリテーション病棟協会機関誌 / 10巻/p.33-35

井上靖悟,補永薫,近藤国嗣

■【平成28年度診療報酬改定-自院の役割ふまえリハ効果高める取り組みを】 平成28年度診療報酬改定に向けての取り組みについて 屋外歩行自立等高いゴール目指し入院中から量をこなす

回復医リハビリテーション協会 協会誌 / 15巻/p.16-18

近藤国嗣

■高齢者の廃用(活動低下)と栄養サポート

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine / 54巻/p.87-93

近藤国嗣

■熊本地震と災害リハビリテーション支援活動報告 JRAT東京本部の活動

日本リハビリテーション病院・施設協会誌 / 158巻/p.16-19

近藤国嗣

■総合リハビリテーションのチームメンバー:歴史・現在・将来 第1部】 リハビリテーション科医の歴史と課題

リハビリテーション研究 / 46巻/p.4-7

千田 益生,田島 文博,佐々木 信幸,花山 耕三,沖井 明,近藤 国嗣,朝貝 芳美,古澤 一成,久保 俊一

■リハニュース 平成26年度リハビリテーション医学に関連する社会保険診療報酬改定について

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine / 53巻/p.571-573

石川誠,木村浩彰,川手信行,近藤国嗣,赤澤啓史,岩田学,大塚健一,黒木洋美,小口和代,小山照幸,杉原勝宣,速水聰,宮越浩一,日本リハビリテーション医学会社会保険等委員会

■リハニュース 平成28年度リハビリテーション医学に関連する社会保険診療報酬改定における重要変更項目

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine / 53巻/p.650-653

石川誠,木村浩彰,川手信行,近藤国嗣,赤澤啓史,岩田学,大塚健一,黒木洋美,小口和代,小山照幸,杉原勝宣,速水聰,宮越浩一,日本リハビリテーション医学会社会保険等委員会

■リハビリテーションに役立つ! 睡眠障害・睡眠呼吸障害の知識(編集企画 巻頭言)

MB Med Reha  増刊号 / 203巻/前付3

近藤国嗣

■自立度の評価をめぐる多職種の視点の違い

リハビリナース / 10(1)p.79-83

杉山瑶,大高洋平,松浦大輔,近藤国嗣

■回復期における脳卒中患者の睡眠呼吸障害

MB Med Reha  増刊号 / 203巻/p.189-194

松浦大輔,大高洋平